カゴメっカゴメ〜でよくCMで耳にするKAGOME。
そのサルサソースがアホみたいに美味しかったので宣伝します。今日はその話。
そもそもサルサソースを初めて知った。
先月、勢いがあまり余っていたので、カルディでタコスを買った。
タコスの生地だけ。
生地にタコスの材料を載せることでタコスが完成するのだが、野菜を切って載せるだけではなんとも味気ないことになる。
そこでサルサソースの出番である!
サルサソースとは
Wikiから引用した。
サルサ(スペイン語:salsa)とはスペイン語で「ソース」一般を意味する語(例えば醤油はスペイン語でサルサ・デ・ソヤ(salsa de soya)つまり「大豆のソース」という)で、スペイン語圏以外における外来語としては、特にスペインおよびラテンアメリカで料理に使われる液状調味料の総称として用いられる。語源は英語およびフランス語の「ソース」(sauce)同様、ラテン語で「塩味の」を意味するサルスス (salsus) の女性形サルサ (salsa)。
サルサ=ソース。つまりサルサソースはソースソースということになるのでは。
また一つ知見を得てしまった。
KAGOMEのサルサソース
明記はされていないが、おそらくサルサ・ロハではないかと思う。
明確なサルサの基準もないのかもしれないし、わからん。
トマトが主体で、日本人でも辛すぎない旨辛。
ざく切りされた野菜も食べるのが楽しい。
トマトが得体が知れないほど嫌いでもなければ野菜が嫌いでも美味しく食べられそうだ。
そんなサルサソース、こちら。

何が美味しい
まず味が美味しい!(アホの発言)
明太子くらいの辛さでないと耐えられないといつだかに記事にしたが、(赤からの3辛で少しつらい)そんな自分が「旨辛」だと豪語できる程度のからさ。
よくある美味しいピザソースを少し辛くしたイメージである。
そこに野菜のざく切りも足してイメージを完成させて欲しい。
雑にうまい
実際タコスを作った時は生地の上に広げて食べた。
正直野菜を追加せずとも美味しいレベルで、平らげてしまった。
この雑なうまさはポテトチップスにも有用だ。
「硬揚げポテト」の黒胡椒味が大好きなぶな。それにディップしてうまうま体験をした。
そしてこちら。

蓮根焼きにも載せてみた。クッソうまい。
写真がないが、じゃがいもとチーズのガレットに載せて食べた時も美味しかった。
破格の値段
苦学生ぶな。安いものを主体に手に取ると決めている。
そんなKAGOMEのサルサ。近所のスーパーでは200円ちょっとで購入することができた。
期限が開封後冷蔵で1週間とある。少し期限が短いが、お菓子や適当な野菜にディップしていると、普通に足りない。ソースが。
現に気に入りすぎて2回の購入を果たした自分も使い切っている。
ちなみに、1週間を切った辺りから少し酸味が強くなる。2週間くらいから怪しい感じ。
食べられなくはなかったが、ぶなのお腹は強くて有名(どこで)なので、きちんと1週間で使い切るのが無難だろう。
大学生や友人同士のパーティにお勧め
ご時世、というのもあり、なんとも大人数が集まっておうちパーティとかもしづらいが......。
もし時代が許して、パーティを開く機会が訪れた暁にはKAGOMEのサルサソースを強くお勧めする。
(強めのアドバイス)
一週間で使い切らねばならないデメリットを軽く凌駕するほどの高評価をいただけるだろう。間違いない。
パーティ好きの友人が試食してそう言っていたので間違いない。
さぁお近くのスーパーへ!
おすすめのKAGOMEサルサソース、スーパーの香辛料コーナーに置いてあった。
あとはとんかつソースとかの付近にもあるかも知れない。あまりメジャーではない気がする。
これは公式サイト
www.kagome.co.jp
もし近くのスーパーになければAmazonにも同程度の価格で売っていたので、気にせず買ってもいいかも知れない。
6個入りとか紛れていたので、買うときには気をつけられたし。
1個入りは300円しないはずなので。
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